

交通反則通告制度とは、交通違反をした場合の手続を簡略化するための制度です。一定期間内に反則金を納めると、刑事裁判や家庭裁判所の審判を受けないで事件が処理されます。
この時、交付される交通反則告知書がいわゆる「青切符」と呼ばれます。

青切符の導入に伴って、検挙後の手続は大きく変わりますが、交通違反の指導取締りについての基本的な考え方は変わりません。
また、自転車に関する交通ルールも変わりません。

交通事故の原因となるような、悪質・危険な違反が対象です。
警察では、自転車の交通違反を認めた場合、基本的には現場で指導警告を行います。ただし、その違反が交通事故の原因となるような、歩行者や他の車両にとって、危険性・迷惑性が高い悪質・危険な違反であったときは検挙を行います。
なお、今回の自転車の取締りに適用される青切符は、16歳以上の運転者が対象となります。