
事故が起こりやすい状況や、事故にあわないための
対策をいっしょに考えてみましょう!





2024年中の都内の交通事故による死者数は146人で、
そのうち二輪車(原動機付自転車を含む)乗車中の交通事故死者数は38人、
全体の26.0%でした。


2024年は、二輪車の交通死亡事故のうち、通行目的では
通勤時(出勤と退勤の合計)の事故が
全体の52.6パーセントとなっています。
時間にゆとりを持ち、速度を抑え、安全確認を徹底しましょう。


事故により最悪の結果を招く原因となる致命傷部位は、
頭部、胸部、腹部で大部分を占めています。


2024年の着用率は9.8パーセントで、前回調査と比較して
0.6パーセントの微増となりましたが、
ライダーの約10人に1人とまだまだ低い結果となりました。
胸部プロテクターを着けない理由として最も多かった回答は
「着用が面倒」でした。(45.1%/2024年調査より)
胸部プロテクターとヘルメットは命を守るための大切な装備。
必ず着用しましょうね!


2024年に実施した調査では、ヘルメットのあごひもについて「ゆるく結束」や「結束なし」の不適正な人の割合が25.6パーセントもありました。せっかくヘルメットをかぶっていても、あごひもをきちんと結束していなければ、事故の衝撃でヘルメットが脱落してしまい、意味がありません。また、過去3年では、二輪車乗車中事故の死者のうち約3割でヘルメットが脱落しています。ライダーにとってヘルメットのあごひもは命綱!指が1本入る程度にきちんと締めましょう。



四輪車と異なり、二輪車はライダー自身を守る装備が必要です。
頭部に次いで多い致命傷部位は胸・腹部となっています。現在は簡単に装着できるタイプや手頃な価格のものなど様々なタイプの胸部プロテクターがあります。装備を整えて安全にバイクを楽しみましょう!
